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2015年11月23日 (月)

なにかと堅めの内容

どうしてもというか、のブログ記事を書くことが多くなっていますが、普段はマンガなども結構良く読んだりします。某海賊マンガのような、あまりにメジャーなものではなく、マイナーだけど自分なりのツボにはまる作者とか作品のものをずっと追いかけて読むことが多いです。

そんな中で、最近知って何回も読む、というか眺めているのがこのマンガ「猫なんかよんでもこない。」です。実家では子供の頃から今に至るまで断続的に犬を飼うことはあるものの、猫を飼ったことはありません。母親がかなりの猫ギライであることと、家族の数名に猫アレルギーがあることが原因ですが、実は私個人は結構な猫派だったりします(笑)この作者の「杉作」さんは猫を題材にした作品が多く、10年以上前にメジャーな雑誌で連載されていた「クロ號」という猫マンガが結構好きで読んでいました。その後しばらく存在も忘れていたのですが、2ヶ月ほど前に神戸そごうの紀伊国屋書店でポップと共に平積みされていた今回の「猫なん」を見て、おお!と思いだし、電子書籍版を全冊買ってしまったのでした。

内容は、作者さんの若い頃から最近に至るまでの実際の人生をベースにした8コママンガが続いていくストーリーです。プロボクサーの夢を絶たれて数万円の貯金と猫二匹とだけが残された状態になった主人公が、猫と一緒にいろんなドタバタを経験しながらも、人生がなぜか上手く進んでいくようになります。ひょっとしたら猫が助けてくれたんじゃないか・・・そんなことをなんとなく感じさせてくれつつ、猫たちとの別れまでを描いています。なんかこんな風に書くとシリアスな感じに聞こえるかもしれませんが、独自のほのぼのした猫ちゃんの画風があいまって何度見ても気持ちが癒され、登場人物(登場猫?)の1人1人を応援したくなってきます。

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